Luna*ra

あなたが心細くなった時に、ふと思い出してくれればそれでいい

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時計の長い針があと1周すれば
この日が終わる
私はテレビの前に座って
面白おかしい番組をながめている

なにごともなく時間は過ぎて
あっという間に長い針が数字から数字を渡った
私はあたたかい紅茶を飲みながら
ソファに体をあずけている

1分経ったその瞬間
世界のどこかでは
銃弾が空を切り人の体を抜けたかもしれない

それからまた1分経ったそのとき
冷たい鉄の筒からかたまりが飛び出したかもしれない

さらに1分経ったそのとき
どこかの水が枯れ果ててしまったかもしれない

そしてまた1分経ったら
痩せこけた子どもの命が消えてしまったかもしれない

そんなことを考えて10分経った
私はここで生きている

それからまた1分経ったとき
誰かが悲しみの涙を流し
誰かがやるせない思いで
他の誰かを傷つけてしまったかもしれない

そうしている内に15分経った
私は心安らかに
あなたのことを想っている
なんてしあわせなことだろう
あなたにも届けたい

1分経ったら誰かと誰かが出会い
手をつなぎ
さらに1分経ったそのとき
新しい命が生まれたかもしれない

1分1秒を重ねて命をつむぐ
そのありがたさを
1秒後にそこから飛び降りようとしている君に
伝えることが出来たらいいのに

世界中へ 祈りたい
メリークリスマス

だけど本当は
祈るということがどういうことかさえ分からないままで

時計の針は12を超えた
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私が笑顔を描くのは
心に笑顔を取り戻したいからです

私が泣き顔を描くのは
代わりに泣いてほしいからです

私が青空を描くのは
広い心を取り戻したいからです

真っ赤に塗りつぶしたいのは
まっすぐな情熱を思い出したいからです

オレンジ色に塗りたいのは
ぬくもりがほしいからです

私が色えんぴつを使うのは
きっと
子供の心で描きたいからなのかな

私の色えんぴつ

私の言葉
あなたはどうして
泣いているの



ごめんね

私には

励ます言葉が見つからない


ごめんね

私には

見守ることしか出来ない




ごめんね

あなたをぎゅっと
抱きしめたのは


あなたのためじゃなく


自分のためだ
私のいるところから
あなたのいるところへ行って

あなたが見ている景色が見たい
何を感じているのか感じたい


私が私のいるところから
あなたのいるところへ行けば

あなたがどうしてそうするのか
そうしてしまったのか
分かることが出来るでしょうか


私のいるところから
あなたのいるところへ行きたい

思いやりという橋を渡って
波のない水面が映してた


底ぬけに青い空と
光る緑の木々を
まるで鏡のように映してた

本物よりも美しく





私の心はどうだろう





出会えたあなたをそのまま

いいえ


それ以上に美しく映せたら




波のない水面





私の心もそうでありたい
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